虹のかなた」第6話 第7話
母親が無実の罪で殺人犯にされてしまいました。
病気のことや娘の劇団の月謝の件などいろいろなことが重なり、母親は本当のことが言えませんでした。
法律に特別興味はないのですが、あるマンガがきっかけでえん罪には少し興味があります。
刑事は「正当防衛になるのだから本当のことを言え」と、殺したと言わせようとしていました。
本当のことしか言っていないのに本当のことを言えだなんて。
これってえん罪ですよね。
ドラマとはいえこの刑事が許せません。
黙秘し続けることが唯一の抵抗だったのでしょうね。
中野のあの笑顔もいかにも裏がありそうで嫌ですねー。
いいぞー、小木氏!(笑)
母親が死ぬことも、娘を引き取ることも計算済みなのでしょうか。
どんな悪役でも小木氏はかっこいい。
スーツ萌えのdocileには必要不可欠な存在です。